※この記事は、「ACIMノンデュアリティアカデミー」のフォーラムで上がった「お題・テーマ」をもとに私なりの学びと経験からのシェアをアンサー的に書いています。
Q:忙しい日常の中で、コース(聖霊・赦し)を思い出すにはどうしたらいいですか?何か工夫や対策されていることはありますか?
ワークブックはおすすめです。
すぐに思い出したのは、ワプニック博士の講話で、
「赦しは、じっと静かにしていて、何もしない。
ただ見て、待つのみであり、判断はしない。」(ワークブック「赦しとは何か」)
これを紙に書き記して、あなたの家の冷蔵庫に貼って、車のミラーに貼って、あなたのおでこにも貼って、下着にも貼って……
どこもかしこもに貼ってください!
と言っていたことです。
これもジョークなのでしょうが、これを聞いて、私も家の壁や部屋やおでこに貼りたくなりましたが、家族もいるので貼ったことはありません。笑
よく考えてみたら、形態レベルでの工夫は特に何もしなかったような気がします。
けれども、毎日コースの本を読むとか、動画を見るとか、フォーラムにコメントを書き込むとか、内側に向かう時間を作るとか、コースに携わるスケジュールを組み込むとか、できるだけ毎日コースの教えに触れるということを心がけてきたかと思います。
なので、兎にも角にも、習慣化して身につけるしかないと言った感じでした。
そこで、思い出したのは、やはり習慣化していくにはワークブックはおすすめだと思いました。
ワークブックは毎日継続的にやるものなので、テキストよりは簡潔な内容ではあるものの、必然的にコースの教えに触れることになります。
これを1年間毎日やっていくので、これだけで、コースを思い出す習慣はついてくると思います。
まあ、そのためのワークブックなのですよね。
(もちろん、テキストに提示されている形而上学の理解の上での実践なので、どちらも進めていくことが前提です。)
ワークブックは、コースが提示する内容の真の理解と実践が目的ではあるものの、2周、3周とやっていくでしょうから、とりあえずハードルを下げて、毎日継続することを第1の目的としてチャレンジしていくことは、コースを思い出すための習慣化にはもってこいかと思います。
私は、1周目は1年半かかりましたが、2周目の時は、友人に毎朝その日のテーマを送ることを習慣としてやりましたので、ほぼ1年で終了することができました。
その時はさらに、ブログを書いたり、インスタにアップするなど、発信することで楽しみながら継続することを工夫していました。
インスタにアップしたその日のレッスンのテーマを書いた写真を、携帯の待ち受け画面にして日々活用しておりました。
その実践の中では1、2時間ごとにタイマーを使ったりと、バタバタしながらではありますが、それはそれである意味楽しい思い出ではあります。
何もしなければ流されるだけ。
自分なりにできる範囲で、テキストを読み、ワークブックをする。
そして、学んだところから、日常生活の中で、コースのものの見方・考え方を適用していくことが、赦しのレッスンとなります。
そのために、この世界と時間が与えられているとなった時、世界は目覚めのための教室となります。
すると”幸せな学習者”となっていきます。
もちろん、もっとしっかり学んでいきたい方は、「ACIMノンデュアリティアカデミー」に参加して、月6回開催されるクラスにライブ参加していくことは非常に学びが深まります。
そこまでではなくても、コースを学んでいるなら、やはり、目的意識をしっかり持つことは大切ですよね。
何もしなければ、学んだとしてもすぐに忘れて流されるだけになるからです。
JACIM発行小冊子「思考の逆転」でも学んでいるように、無意識のところでは、「何がなんでも真理を思い出さないぞ、忘れるぞ」と決めているので、”忘れる力動”が自動的に働いているので、私たちはそれに突き動かされているだけだからです。
そこに気づいて、自分で忘れると決めたことを思い出して取り消す、ことが私たちがしていくことです。
なので、ワークブックをしなければならないわけではないのですが、日々、自分とは何者なのか?何のために学んでいるのか?本当はどうなのか?を思い出す習慣付けには適しているということで、しかもそのようにプログラムされているものだから活用しやすい、ということです。
継続して学んでいくには?
ワークブックを続ける秘訣としては、初心者の方は特にハードルを下げることかと思います。
とりあえず本を広げてみるとか、どんなに忙しい日でもアファメーションだけは唱えるとか、毎日が無理なら2日に1回やるとか、誰からの命令でもないので、とにかく自分で決めて、自分のペースでやってみることかと思います。
そして、できなくても責めないこと。ただしやること前提で。
(ここがよく陥りやすいところなのですが、学んでいくのは辛いしなかなか大変だから自分に優しくしてね、と注意を促してはいるけど、それを都合よく受け取ってやらないことが自分に優しくすると曲解してしまうともう学べないからです。)
アファメーションだけ唱えても意味はないとも言われますが、それしかできないのならそれで十分ですし、後から時間のあるときにまた読み返せばいいですし、
実践できなくても毎日のレッスンを読むだけでも何かは入ってきますし、同時にJACIMサイト発行の「奇跡講座・ワークブック」解説(その1・その2)を読むとすごく学びが深まります。
スピリチュアル的に言うなら、とにかく、あらゆる五感・六感を使って、コースの言葉の奥にある内容・イメージ・抽象性を言霊・音霊・波動・感覚・意識などで、高次元・5次元のエネルギー(=コースの教え)に”触れていく”ことが大切なんだと思います。
そうやって、自分に染み込ませていく。(受け入れていく)
なぜなら、この学びは結局は言葉を超えたものであり、言葉や頭脳では決して理解することのできないところのものだからです。
私も、昨年(2024年)10月からワークブックを再スタートしております。
繰り返し繰り返し学んで、繰り返し繰り返し実践しながら深めていくことは、この道にとって最善で最も時間の短縮になるかと思います。
また、Lesson1〜Lesson50までは、JACIMサイトの「奇跡講座・ワークブック」解説(その1・その2)も同時に読むことで、今まで学んできた形而上学的理解がさらに深まっていきます。
とにかく、きっかけはなんでもいいので、続けるならハードルを下げるといいと思います。笑
ありがとうございました。
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