奇跡のコース– tag –
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夢を夢だとわかるなら、、、
私たちは、天国の対局を体験したくて世界や肉体という幻想を作り出しました。 そしてそれを信じることにより、この今も天国の対局を体験することができています。 夢の中でなら、完全無欠の愛である全一の神の子が、不完全で脆弱で欠乏した惨めで孤独な存... -
3/30日曜日:3月の「ACIMトークカフェ」開催のお知らせ
【3月30日日曜日午前10時〜「3月のACIMトークカフェ」を開催いたします。】 興味のある方ならどなたでも無料でご参加いただけます。 参加には、YouTubeライブ配信による視聴参加と、ZOOMによる直接参加がございます。 A Course In Miracles(ACIM・奇跡の... -
今、橋を渡りなさい。
【超えていくものは二つある】 実相世界に至るには、自我の私たちが超えていくものは二つある。 1.外側を内側に戻して、自我としてのワンネスに立ち返り、そこで静かに次の扉が開かれるのを待つ。 2.扉が開かれたなら、目の前に橋が現れ、光の中で平安と共... -
自我としてのワンネスから
【一なる心が悪夢を見ている】 一なる心が、分離の夢を信じて笑うことを忘れた。一なる心が、分離の妄想を信じて分裂した部分になってしまった。それは単なる間違いであって、すでに訂正されて、すでに終わっている。 別々だと思っているけど、本当は一な... -
Q&A:物理的に時間がない時、どの様に学ばれていますか?
※この記事は、「ACIMノンデュアリティアカデミー」のフォーラムで上がった「お題・テーマ」をもとに私なりの学びと経験からのシェアをアンサー的に書いています。 【ただ、できることをしていく】 私の体験上からのところでもありますが、その忙しさの中で... -
泥池に咲く蓮の花から〜救済はどこにある?花か、泥か。
【コップの中の泥水〜静かに沈澱するのを待ちますか?】 これは、瞑想などでもよく聞かれる例え話です。 コップの中の泥水が入っています。 この水は今は濁っていますが、静か置いておくとやがて泥は沈澱して水は澄んできます。 だから、静かに瞑想すると... -
真理を否定するなら、私たちは恐れる。
【真理を否定するなら、私たちは恐れる。】 見えている世界や、起きていることは、幻想の中ではありながらも、ありのままに見るなら、すべてが神からのものだと見ることができます。 なので、これに異を唱えるならば、すでに真理を否定していることになり... -
かごめかごめは赦しの歌か?
【”かごめかごめ”と赦しの解釈】 最近、自分の中で、空間認識の理解のもと「後ろ」というものが話題に上がったなとき、思い浮かんだのが”かごめかごめ”の「後ろの正面」というフレーズでした。 ”かごめかごめ”などの昔から言い伝えられている唄は、オカル... -
存在自体の神聖さ
【他者を咎める】 他者の言動を常に咎める自分に気付きます。 それは、自分とは別として見ているからで、その内側を見るなら、本当に憎んでいるんだなーと自覚します。 それは、自分自身を憎んでいるということであり、それは、神を憎んでいるということで... -
ありがとうを携えて世界を歩く
否定のない世界とは 否定も肯定もない世界 ありのままに見ている世界 すべてにおいて 大いなるものに常に支えられている感謝 すでに与えられている ただそのことに気づく 今ここに祝福がある もうありがとうしかないので ありがとうが溢れ出す そして、こ...
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